ビッグワードへの取り組み方

検索クエリ(検索時入力するキーワード群)には、検索意図がつかみ難い「ビックワード」と、反対にかなり意図が絞り込める「複合キーワード」があります。コンテンツ作成という視点で考えると、複合キーワードに対しては、ユーザーの意図が絞り込まれているため、コンテンツ作成もある意味とりつきやすいでしょう。では「ビッグワード」に対しては、どうでしょう。ユーザーの明確な意図が分からないため多様なコンテンツが求められます。Googleも当然、多様性のある検索結果表示し、多様性を満足するコンテンツを評価します。そこで、SEO(検索エンジン最適化)という視点で、コンテンツの作成方針を考えた場合、まずは総体的かつ体系的なコンテンツが望まれます。検索クエリによって、対応も変わってきます。「オーストラリア留学」というクエリに対しては、留学先の大学、必要な費用、手続きのあれこれ、と考えられそうな意図のほとんどを満足するページを揃えなければ上位表示はおぼつかないでしょう。「SEO」というクエリであれば、技術解説ページ、最新情報、扱う会社、等々これもまたいろいろ考えられそうです。多様性あるクエリに対しは、トップページをどう構成するかで二通り考えられます。一つが、トピックを1ページに集約するもの、もう一つがトピックごとにページを分けるものです。いずれにせよユーザーにとって、使いやすく内容の濃いコンテンツにしていくことに変わりはありません。

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